だらだらノマド。

趣味、日常をゆるゆる綴るライフログ。

へばる日々。 8/1〜8/15よもやま。

周回遅れ。

 

0801
『ON THE TOWN』を観る。

kotobanomado.hatenablog.com

 

0802
仕事。


0803
『美しく青く』を観る。日本の「生きづらさ」が充満した舞台。

私たちの守りたい日常って何なんだろう…。『獣の柱』も思い浮かべながら。

気づくと、あいちトリエンナーレが炎上していた。


0804
シアターナインスの「バイマイセルフ」をPandora TVで見つけて、暑くて死にそうになりながら観てたら、なんと結末のクリップだけがない…えええ…。


0805
沖縄料理を食べる。若手をこれ以上辞めさせないための議論。最近、話題はもっぱらこれ。


0806
仕事。

0807
打ち合わせデイ。
いつも満面の笑みでB級ホラー映画の解説してくれるバイト女子Aさんと会社のK先輩とでグループラインを作った。ひたすらホラー情報を流しまくるという、人生史上一番意義深いグループライン。そこでおすすめされた、「よもつひらさか」が、ほんのり怖くてこの時期にぴったり。表題作は使い古されたモチーフだけど、やっぱりいい…。昔「世にも奇妙な物語」で桔平さんがやってた原作も入っていた。



0808
とん蝶もぐもぐしながら、東京へ。塩田千春展に行きたかったけどそれどころではなくなり、とんぼ返りで会社へ。つらい。

0809
仕事で神社へ。お参りした。色々はらってもらう。

0810
お墓参りからの出社。
だんで贅沢ランチ。しいたけの肉詰めが白眼を向く美味しさ。

0811
お休み。「腐女子、うっかりゲイに告る」をぼちぼち見始める。ぐっさりささる。

「サニー」を観る。韓国らしい熱量の高めの青春ファンタジー映画。あんな仲間もいなければキラキラな青春もないけど、いやむしろ無いから泣くのかな。

 

0812
いじらしい婚活相手と会って、矢継ぎ早の質問にあう。知り合うスピード感に乗り切れず、まごつく。良い人っぽさ以上に圧倒的なノーマルさを感じて、何の好奇心もわかない。感性を求めてもしかたないのに。

0813
仕事。

0814
仕事。

「ゼロ時間へ」読了。

「わたしは推理小説を読むのが好きでね」彼は言った。「ただ、どれもこれも出発点がまちがっている!必ず殺人が起きたところから始まる。しかし、殺人は結果なのだ。物語はそのはるか以前から始まっている―ときには何年も前から―」

 

「すべてがある点に向かって集約していく…そして、その時にいたる―クライマックスに!ゼロ時間だ。そう、すべてがゼロ時間に集約されるのだ」

面白さは↑に濃縮されている。ブラタモリとかファミリーヒストリーとかもそうだけど、ひょんなことから「観」が変わる感じ、気持ちいい。

0815
台風なので休んだら、梅雨レベルだった。

土気色/7/13~31よもやま。

暑くてだるくて、ますます土気色を増す顔面を持て余す日々。(す が多い)

 

0713
ピピンを観る。kotobanomado.hatenablog.com

 

0714
ぼーっと過ごす。

 
0715〜20
仕事。
顔土気色問題をきっかけに1年ぶりに顔そりに行った!気持ちいいし、眉がこましになった。これは習慣にしたい。で、5年ぶりぐらいにコスメにハマる。まずはスキンケアの見直し。
わたしは極度の油性肌で、プリマの下地でも崩れるレベル。ただし、混合肌&敏感肌でもあるので、プリマを使い始めてから頰の炎症や赤みは悪化。美意識が低いなりにも、30代の目標は「せめて小綺麗」なので、ちょっと頑張ってみることにした。新しいスキンケアはこちら↓

〈朝〉

コスメデコルテ モイスチュアリポソームアクセーヌ モイストバランスローション
アクセーヌ モイストバランスジェル

イハダ プリスクリード

モイスチュアリポソームは働き始めてからずっと使ってる。けど、お値段のこともあるし、ゆくゆくは卒業したいところ。アクセーヌの化粧水は5年くらい前から。痒くなったりしみたりせず安心。本当はもうちょっと安い敏感肌用にしたいけど、使用感が全然違って結局これ。ここに、気になっていたモイストバランスジェルを投入。ベトベトになるけどかなり潤ってる感はある。塗った後5分以上放置してテッシュで押さえてから下地塗ったら大丈夫。プリスクリードの効果はよくわからない…気休め程度に使ってる。
あとは、週に1回、洗顔後にLUSHのパワーマスクspを使う。香りがチョコミントで気分が上がるし、水分補給もされて洗い上がりのつっぱりがなく、程よいしっとり感。化粧のり、もちがいい気がする。昔、ハウスオブローゼのクレイパックを使ってて、確かに毛穴は綺麗になったもののがっさがっさになったので、そういう意味でバランスがいいと思う。ちなみに、パワーマスクと一緒にオススメされがちなヴィーナス誕生は香りが苦手すぎて、ずっと眠らせたまま。あの質感もあまり好きではないかな。LUSHはジェリーマスクとか他のアイテムもめちゃくちゃ気になってるので、余裕ができれば買いたい。

〈夜〉
コスメデコルテ モイスチュアリポソーム

アクセーヌ モイストバランスローション
~気分で色々~

キールズ アイセラムSP

エルツティン シルククリーム

イハダ プリスクリード

夜は気分と時間によって、たまーにシートマスク。鉄板はメディヒール。どの種類もかゆくなったりせず、翌朝調子がいい。夏はミノンの美白の方(普通の方は重すぎてニキビができる)とかトランシーノもたまに。ルルルンは肌に合わなかったので使わない。今のストックがなくなればオルフェスとかファミュとか韓国系を試してみたい。シートマスク以外だと、最近ショップインで買ったメディヒールのアンプルをちびちび使ってる。注射器型のアンプル3本セットで3週間〜1ヶ月くらい使える、ちょっと変わったやつ。出張とか旅行の持ち運びにも良さそう。アイクリームはずっとしてなかったけど、あまりにクマがひどいので買った。最後は、ずっと気になってたシカクリーム。一番有名なドクタージャルトは油性肌には重そうだったので、軽そうなエルツティンに。クリームというかジェルっぽくて、よく伸びるしベタつかない。朝使っても化粧に響かなさそうなので、今度試してみる。

このスキンケアにしてから乾燥は確実に改善した!化粧ノリが良くなって嬉しい。ただ、土気色は治らない。今のところ、ヘルシーな土気色という感じ。(なにそれ)頰の炎症もノーメイクを挟むと治りかけるけどプリマにするとすぐ復活しますね…。マキアージュ試してみるかな。とにかく色々と試行錯誤中なので、忘備録として定期的に書いていく予定。

0721
わたるのいじらしい婚活を見る。

めちゃめちゃよかった…。

kotobanomado.hatenablog.com

 

0722~0726

仕事。

気になってたお店でランチ。店員さんも担担麺のお味も超グローバル。

近所にできたタピオカ屋があまりにも無人過ぎてついでに寄る。飲み物は美味しいからもうタピオカなしでいい。

某イマーシブシアターを手がけた人と喋る。一緒にイマーシブシアター的なもの作れたらいいですよね、の話。バックステージと組み合わせれないかな、とか。

 
0727
休み。

ゴッホ最期の手紙」を観る。

全編ゴッホの油絵を模したアニメ映画。ゴッホの絵の登場人物たちが主要キャラになってるので、ゴッホをある程度知ってる人が楽しめる映画。わたしは全く知識が足らなかった。エンドクレジットで、実際のゴッホの絵画、アニメ化の元になった役者が並ぶのが一番わくわくした。

「ザ ・スクエア 思いやりの領域」は美術館映画。

様々な事件や問題が勃発しては、アート領域の内外で反復していく。タイトルにもあるアート作品“ザ・スクエア”が究極の皮肉で、現代アートの実践と社会との皮肉な関係性を表してる。どこまでがアートなのか。現代アートの存在意義、責任とは。果たして現代アートは社会への影響力を持つのか。社会への「正しい」挑発とは。思いやりとは、平等とは、信頼性とは。…難しい問題山積み。

予定調和に収束しない、あらゆる気まづさや暴力性が映画内に満ちていて、超ストレスフル。中でも一番はモンキーマンのパフォーマンスアート。かといって、いつも予定調和に〈大衆の望むままに あるいは主催者側の要望通り〉収めるのが良いアートなのかといえば、それも違う。大抵の人はアートに「清く正しく美しく」(そして日常を揺るがさない当たり障りのなさ)を期待していて、その範疇(スクエア)外にくると狼狽する。最近読んだ美術手帖 ポストパフォーマンスも思い出しながら、示唆に富んだ面白い映画だった。

  

 0728
Tverで「凪のお暇」。今クールのドラマは結局これだけ。ゆるっとした原作の雰囲気は薄く、輪郭はっきり。なんのひねりもないキャスティングやな!と憤った高橋一生中村倫也、勝手に演技合戦してた。上手いは正義。「来る」の盛り塩を笑顔で踏み潰す最高の黒木華を知ってるだけに、凪も発散してほしい。

 
0729
年に一度の面談。若手が辞めまくっているのでモチベーション対策の話を中心にした。シェアライブラリーの計画を進める。こんな企画もやりたい。

www.ycam.jp

 
0730
そんな中、もう1人若手がやめる話が。去年から6人目。辞めすぎて笑う。念願のかき氷を食べた。そんなに好きじゃないことに気づいた。

「人形の家」を読む。ノラ、わかるー!

 
0731

パラドックス定数が気になり、『骨と十字架』を観る。なかなか渋いチケットを取ったつもりでいたら、ちまたでは↓な感じで盛り上がっていた。

headlines.yahoo.co.jp

 
進化の道をたどることは神に反することなのか――
実在した、古生物学者・神父テイヤールが信じる道とは......
 
シーズン最後を飾るのは、新世代の社会派劇作家として大きな注目を浴びている「パラドックス定数」の野木萌葱による新作書き下ろしです。
 
進化論を否定するキリスト教の教えに従いながら、同時に古生物学者として北京原人を発見し、一躍世界の注目を浴びることとなったフランス人司祭、ピエール・テイヤール・ド・シャルダンの生涯。どうしても譲れないものに直面したとき、信じるものを否定されたとき、人はどうなっていくのか、どう振舞うのか。歴史の中で翻弄されながらも、懸命に、真摯に生きた人々を描きます。
 
残念ながらわたしはそこまで没入できなかった。一番の理由は役者の芝居がはまっているとは思えなかったこと。「歩み」「火」の美しいリフレインとか、「骨と十字架」を見事に視覚化したセットとか、ハッとする瞬間は幾つもあったけれど。
あなたと私が、わかりあえないまま、
それでも共に生きるために、
言葉はあると思います。

観劇直後に買ったブルータスの「ことば、の答え」より。めっちゃほねじゅうやん!拒絶とかヘイトではなく、男たちが不器用に言葉を尽くすこと。わたしはそこに個の関係の「萌え」より、社会のユートピアを見てしまった…。

『わたるのいじらしい婚活』@バウホール 感想

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脚本:竹村武司

作詞・演出:永野拓也(hicopro)

出演:湖月わたる 朝海ひかる 
   廣瀬友祐 迫田孝也 飯野めぐみ 可知寛子 高橋卓士 宮島朋宏

 

Twitterで言い尽くした感…

でも、長文になってしまった。

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低調/7/1~12よもやま。

涼しいのは有り難いが低気圧が辛い日々。

 

0701、0702

仕事。
自分の趣味嗜好に気づいてしまう。学生時代、こんなことを書いていたのに、三十路になって更なるこじらせ。

↓こういうイマーシブシアター、われながらめっちゃ面白そう…!とうち震えているのですがもしかして痕跡フェチにとってだけだったりする…?

 

 

0703

『キネマと恋人』を観に行く。充実した演劇体験!

kotobanomado.hatenablog.com

 

 

0704

会社を無理くり休み、七月大歌舞伎昼の部へ行く。

「色気噺お伊勢帰り」

厳島招檜扇」 日招ぎの清盛

義経千本桜」 渡海屋・大物浦

「色気~」は松竹新喜劇の作品。弥次喜多は伊勢を目指すけど、こちらはタイトル通り伊勢から帰って後のお話。歌舞伎のパロディを要所要所に入れたコメディ。上方狂言の充実化に意気込む鴈治郎の力みとは裏腹に乗り切れない翫。梅枝くんは艶やか、隼人はもはやマスコット的。残念ながら、今回あえて歌舞伎化する(演出はわかぎゑふさん)意味が見いだせなかった。

厳島招檜扇」の見どころは久々の復帰となる當さん。正直、台詞は明瞭さに欠けるものの、お元気な姿を見れただけでも嬉しい。この後が「義経千本桜」なだけに、日の入りを扇で招き戻すという、平家超絶頂期の狂言が入るのが皮肉。

一番のお目当てだった「義経千本桜」。仁左衛門さん関西では最後の碇知盛。そういう意味でも、當さん復帰の日招きの清盛と対照的。うーん…正直、狂言としてわたしは得意ではない(睡魔が襲ってきた)し、もちろん仁左衛門さんならではの繊細な心理描写は理解できるけれど、ダイナミックな立ち回りも大きな見どころなはずで。そのバランスが良いとは思えなかった。

 

 

0705

中崎町のピザ屋さん開拓。ボリュームたっぷりで美味しかったけどめちゃくちゃカジュアルで、ドリンクが缶のままやってきた…。中津・中崎町辺りはピザ屋さんが多くて、ピッツェリア・アッソ・ダ・ヤマグチとピッツェリア ダ チロも早いとこ行ってみたい。

 

0706

ハリー・ポッター魔法同盟を始めてみる。

 


0707
友人の結婚式で名古屋へ。

趣味柄?職業柄?、披露宴の構成とか音楽がめちゃくちゃ気になりがちで、たとえば、親からの手紙コーナーがまさかの冒頭で、泣かせる布石ゼロで!?とか、映像パート×3で超ダレまくりの由々しき事態!とか、この曲、シーンにあってないーとかが気になってしまう中で、今回は本当にシンプルで素晴らしい披露宴だった。娘から親への手紙とかど直球の泣きイベントとか夫妻バンドとか、ちゃんとしたイベントを逃げずにやると結果が伴うんだなということを学んだ。参列者の顔ぶれも、新婦が多方面で活躍し、なおかつ人との繋がりを大切に育ててきたからこその個性的な面々で、尊敬の念が湧き上がるばかり…。真面目に、面倒臭がらずに、そしてこじらせずに生きるとこういう未来が待ってるんだね…いつかわたしもたどり着けるかな…(遠い目)
ところで、この年齢でブーケトスって晒し者以外の何者でもないので、もし自分が結婚することがあれば、あのコーナーだけは絶対やめとこうと思った。ちなみに今回のブーケトスはトスじゃなく夜店のくじタイプだったので、どこまで能動性を見せるかの駆け引きがなかったのがせめてもの救い。
久々の近鉄特急が本当に快適すぎて来月からのあいちトリエンナーレ行きたい欲が高まった。呟いたら津田大介さんからリプライが来て震えた。

 


0708
魔法同盟にハマりすぎて廃人。ひょんなことから、ハリー・ポッターの映画を手がけていたデザイナーチームミナリマのショップが南堀江にあると知る。なんで誰も教えてくれんかったのか、この超重要情報。(自分が疎いだけ)とりあえず今月中に行くことを目標に。にわかにハリポタブーム再来。

www.lmaga.jp



0709
仕事。結婚式の選曲をし始める。(結婚の予定はない)基本全部ミュージカル系のナンバーにしたい。アリスのThrough the Looking GlassとMarkのGo the Distanceは絶対入れたいし、テーブルごとにミュージカルのタイトルを付けたら楽しいだろうな。で、その作品に応じたプロップス置いておくとか。本当はお色直しの時に「三色旗だ…三色旗を着ているぞ…!」(byエリザベート)の寸劇もやりたいけど、わかる人が少なすぎて沈黙が訪れるだけなのでやめる。選曲に勤しむ中、Markの新しいアルバムを聴いて、Mark熱が俄然高まる。

●Through the Looking Glass

●Go the Distance by Mark Seibert 



0710〜0712
仕事。一難さればまた一難。といいつつ、みんなに助けられながら割と楽しくやっている。しかし、顔がどんどん土気色になっていくのはなぜ。結婚式も、一人土気色だった。単なるお肌の曲がり角なのか、カーテンがぼろぼろだから寝ながらにして日焼けてるのか、本当に体調がヤバイのか。カラーコントロール。では到底制御できないので、下地、ファンデもろとも変えないといけないかも。

『キネマと恋人』@兵庫県立芸術文化センター中ホール 感想

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【台本・演出】 ケラリーノ・サンドロヴィッチ

【出演】
妻夫木聡   緒川たまき

ともさかりえ

三上市朗 佐藤誓   橋本淳
尾方宣久 廣川三憲 村岡希美

崎山莉奈 王下貴司 仁科幸 北川結 片山敦郎

 

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『ピピン』@森ノ宮ピロティホール 感想

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城田優 Crystal Kay 今井清隆 霧矢大夢 宮澤エマ 岡田亮輔 /
中尾ミエ 前田美波里(Wキャスト) ほか

 

 

 

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